+お品書き+
商品名:もも
cast:高倉進斗様
「やるまえからそんな顔しないの。運も幸せも飛んで行っちゃうよ。…んー…。あ、ねえ。僕の手をぎゅっと握ってみて。それで、深呼吸を体全体でゆっくり深くするんだ。…どう?少しは落ち着いた?いつもの君に戻れたら、頑張っておいで。」
「心配しないで、なんて悲しいこと言わないでよ。謝って欲しいわけでもないんだ。ただ、僕はどんな君でも気がついたら目で追ってしまう。笑っていればすごく幸せな気持ちになるし、悲しそうだと僕も悲しい。…ねえ、少しずつで良いから…僕にも分けて?君は1人じゃないよ」
「僕はね、気がつくといつも君を探してる。どこにいても、無意識に耳を澄ませて君の声を探すんだ。君に似た背格好の人、君の好きそうな洋服を着た人とかを見るたびに思い出してはちょっと恥ずかしくなっちゃったり。…ねえ、この気持ちってなにに当てはまると思う?」
「甘いお酒ってなんだか恋みたいでくすぐったいと思わない?…ふふ、僕は大好きだけどね?お酒も恋も、甘酸っぱくてドキドキできる最高の魔法だなあ」
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商品名:アイスティーサワー
cast:山原 水鶏様
「良い事も嫌なことも、きっとあとになればどちらも君にとって意味のある大切なものになると俺は思う。無意味な瞬間なんて有りはしないから、君が信じるように動いてみたらどうかな?俺はそんな君をいつでも応援してるよ」 -
「失敗したっていい、後悔だっていくらでもしたほうがいい。その分君は強くなれる。だから悲しかったり悔しい時は、泣いてもいいんだよ」
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「心の底から君を、愛しいと…思う。隣にいると胸の奥が熱くなるんだ。…笑うかい?」
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「ふふ、ほっぺが林檎みたいに赤くなってるよ?…なんてね、冗談だよ。ちょうどいい具合にお酒が回ってきたから…君をからかってみたくなっちゃって」
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商品名:白いサワー
cast:夕月ひろ
「頑張れって言うと逆に緊張しちゃうよね、きっと。だから、僕は君を待ってるよ。戻ってきたらたくさん抱きしめてあげる。さ、今はいってらっしゃい」
「これは…僕が聞いていいことかわからないけど…なにかあった?すごく苦しそうだよ。聞けることがあるなら教えて?君が痛いと僕も痛い」
「君が大好きだよ。明日も明後日も、たくさん笑っていて欲しい。その笑顔を僕が引き出してあげられたらすごく幸せだな」
「ふわふわするこの感覚って、なんだかいいよね。まどろみみたいな…なんだか優しい気持ちになれる。まるで君のそばにいる時みたいだ」 -
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商品名:はちみつレモン
cast:ちよ様
「ほらほら胸はれって!俺はいつでも特等席でお前のこと応援してるんだから」 -
「どーした、そんな浮かない顔しちゃって!…んー、悩み事かあ。そんな顔するぐらい不安なら言ってみ?俺でいいなら聞くから」
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「頑張りすぎたり悩みすぎるお前が好きだよ。まあたしかに心配だけど…それでも頑張ろうと前見てるの、すげー憧れるから。でも、たまには力抜いて甘えてくれないと…拗ねちゃうぜ?」
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「んー…なんかちょい気分いいかも。なー、一緒に寝ない?いい夢見れそうな気がするんだよなあ」
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商品名:ぶどうサワー
cast:篠村 鳴様
「今からそんないろいろ考えたってしょうがないって。後でするから後悔っていうんだし、こっから先どう転ぶかわからないんだったらまずは自分を信じて楽しんじゃおうよ。それに、もしも君が自分に自信がないって言うなら…君を信じる俺を信じてみて?ね、ちょっと面白いでしょ」 -
「嫌なことって都合よくすぐに消えたりなんてしてくれないから、忘れちゃえなんて言わないけどさ。今は、悔しいこと悲しいことむかつくこと全部吐き出しちゃいなよ。泣くのもありだし。きっと楽になるよ?君が落ち着くまで、いくらでも俺はここにいるから」
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「瞳を閉じるとね、一番最初はいつも君のこと考えるんだ。笑ってるとこ、泣いてるとこ、怒ってるとこ君の全部好きだなってしみじみ思うんだよ。ねえ、君はどのくらい俺のこと考えてくれてる?聞きたいな」
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「…ふふ、なんかいいねえこういうの。俺も君もちょうどいい感じに酔ってて気持ちい。今ならなんでも出来そうな気がしない…?」
(ちょうどよい感じにお酒が回り始めてぼんやりとし始めていて、テーブルに頬杖をつきながら相手をみつめているイメージです。最後の質問系のところは囁き気味にお願いします) -
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